時代と共に変化させる。

こんにちは。

北村です。

 

 

そういえば先日、アシスタントがカットをスタートしたので、

デモンストレーションとレッスンを行いました。

 

 

 

ほとんどのサロンがワンレングスボブからスタートすると思います。

 

 

私たちも同じで、ワンレングスボブから切り方を覚えて貰おうと思ってレッスンしました。

 

 

 

だいたいの方が、

「修行したサロンの切り方」

「はじめに教わった切り方」

で教える事が多いです。

 

 

私は、数年前からこのワンレングスボブの

「切り方」「考え方」に違和感を感じていて、

今回初めて切り方を変えてみました。

(今更ですがやっと考えがまとまりました)

 

 

切り方はものすごくシンプルに落とし込んで、わかりやすく考え直し、

さらに

今まで「ブロー」を真剣に教えていたが、実際ブローの必要性をいろいろ考えてみた。

 

出来ないよりは出来る方がいいし、ブローも教えますが、

ものすごくしっかりブローはいらないんじゃないの?

と思い、そこも改善を。

 

 

 

 

20年前、私世代が教わった時って、

「ブロー世代のスタイリスト」が教えてくれました。

確かにお客様の大半がブローして仕上げる事が多かったと思います。

 

なのでみっちりブラシブローを教わった記憶があります。

 

 

 

でも、今はブラシでブローよりも、

「コテ」「ストレートアイロン」

仕上げのお客様が大半じゃないでしょうか。

 

年齢関係なく、お家でもアイロンで仕上げてるお客様が多いと思います。

 

もちろんブローのお客様もいらっしゃいますが、

クルクルドライヤーを使ってるお客様が多いです。

 

なのでそういう「道具」で仕上げる事が多いなら、アシスタントには、ハンドブローを上手くなってもらいたいと思い学んでもらってます。

 

 

 

 

そんな事もあり、「今のアシスタント」に覚えてもらうベーシックカットは、カットだけでなく、乾かし方もその時代背景を考えて教えるのがいいんではないでしょうか。

 

 

 

 

そんな事も考えながら、グラデーションボブ(ショートボブ)を考え直そうと思います。

 

 

 

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